大御所ジョン・ロメロが新作ゲーム開発中―「誰にも話したくない」ほどの意欲作

海外メディアDevelopの報道より、『DOOM』『Quake』デザイナーとして知られるシューター界の大御所ジョン・ロメロ氏が新作タイトルの開発を進行していることが明かされました。

ロメロ氏がDevelopに語ったところによれば、彼は現在「誰にも打ち明けたくないような、クールで独特なアイデア」を抱えているとのこと。既にその開発はスタートしているらしく、ロメロ氏は続けて「本当に素晴らしい構想だし、開発にも楽しく取り組んでいる」「今までに見たことのないようなゲーム」ともコメントしています。

クロノス  RMT

3DS「学友運命共同体」の最新情報が公開。個性豊かなクラスメイト達が冒険をさらに楽しくしてくれる

主人公が学校のクラスメイトとともにVRゲームの中に入って冒険するという,“ゲーム内ゲーム”の構造がユニークな本作。今回公開されたのは,仲間となるクラスメイトたちのリアクションや,冒険の拠点である教室などの情報だ。ムービーでは,クラスメイトによって異なる反応を返す様子が収められているので,確認してみよう。

SUN  RMT

不意の戦闘より「携行性」の面で優れているということも教えてくれました。

 さて,一通りの説明を終えたところで本番へ。装填済みの銃をホルスターにセットし,教官殿の合図と同時に抜いてセーフティを解除して撃つ。……映画やゲームで見慣れている動きなので,そう難しいもんじゃないだろうと余裕ぶっこいていたのですが,簡単とか難しいという以前に,実弾の入った銃を腰にさすのが思ったより怖ぇんですよ!!
 しかもヘソの真横。もし暴発しようものなら,大事なイチモツもしくは脚を撃ちぬくであろう方向に銃口が向いているんですわ。こんなん,タマヒュンしますって。

DQ10 RMT

宝箱や泉に到達するためのルート上に配置されていることが多いのだ。

 塔魔とのバトルはリアルタイムで進行するが,デフォルトでオートバトルが設定されており,基本的には見ているだけでもパーティ内の魔神達が攻撃や回復といった適切な行動を取ってくれる。
 例えば各エリアの要所となる階層には,いわゆるボスの塔魔が配置されているが,実はオートバトルのままでもそこそこ戦えたりするのだ。ただし,ボスは体力が一定以下になると行動パターンが変化するため,それに備えてあらかじめ防御バフを掛けておくといったようなことは,マニュアル操作に切り替えて行う必要がある。

 加えて各階層のダンジョンには,塔魔以外にも「資源」の入った宝箱や,その階層の攻略中に一度だけHPとMPを回復する泉が配置されている。
 実は本作では,倒した塔魔の数は魔神が得られる経験値と関係がないため,階層を制覇するだけなら無理に戦う必要のない塔魔もいる。しかし,そういった塔魔に限って,宝箱や泉に到達するためのルート上に配置されていることが多いのだ。

クローザーズ RMT

PS Vitaではじめる『マインクラフト』生活―基礎からのステップアップガイド

世界中で愛されているサンドボックス型ゲーム『Minecraft(マインクラフト)』。そのPlayStation Vita版である『Minecraft: PlayStation Vita Edition』がついに発売を迎えました。携帯ゲーム機で気軽にプレイにできることもあって、このPS Vita版ではじめて『マインクラフト』に触れる方もいるのではないでしょうか。

そこで、これから『Minecraft』をはじめる人のために、ステップアップガイドを用意しました。また、PS Vitaならではの魅力的な機能や新要素についても紹介していくので、既存の『マイクラ』ファンも一度チェックしてください。

メイプルストーリー  RMT

サバイバルシミュレーションとして側面もより強くなりました。

SCS Softwareが手がける運送業シミュレーター。リアルな運送トラック業を体験したいという方にはぴったりな本作では、食品などの一般的な貨物から割れ物、運搬に注意を要する危険貨物までを運ぶことになります。ウインカーやライトといった機能も使用可能で、信号無視やスピード違反については罰金をとられることも。ジャックナイフ現象なども発生するので、急な操作には要注意です。

クリティカ RMT

シリーズ累計7,649万本!ポリフォニー公式サイトに『グランツーリスモ』最新販売データ掲載

ポリフォニー・デジタルの公式Webサイトが大幅にリニューアルされ、『グランツーリスモ』シリーズの新たな販売データが明かされました。同作シリーズの国内外での累計販売本数は以下の通りです。

信長の野望 RMT