マッドキャッツ、「L.Y.N.X.9 モバイル ハイブリッド コントローラー」を発売
マッドキャッツは6月10日、PCからモバイルまであらゆる用途に対応するハイエンドゲーミングコントローラー「L.Y.N.X.9 モバイル ハイブリッド コントローラー」を発売した。カラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色で、価格は37,000円(税別)。
「L.Y.N.X.9 モバイル ハイブリッド コントローラー」は、分離合体可能なハイエンドコントローラー。マウス機能を備えたフルサイズのゲームパッドにフォンクリップ、キーボード、タブレットフレーム、トラベルポーチ、HDMIやMicro USB、MHL変換の各ケーブルが付属し、モバイルでもリビングルームでもそれぞれのシチュエーションに応じて使用できる。電源は内蔵充電池式で、最大20時間の連続使用が可能。マイクが内蔵されており、ボイスサーチやスマートフォンマイクをサポートしている。
なお本作のゲームシステムを解説するチュートリアル映像の第1弾と第2弾には日本語字幕が付属しています。
LJL関連大会における出場停止が宣告されました。詳細な罰則内容は以下の通りです。
競技月間 2か月の出場停止
競技月間とは、LJL の競技が行われている期間を1週と換算する。
今回は 3月31日 より行われるLJL PromotionSeries1日目の週を1週目とし、所属するチームが LJL に昇格した場合 LJL Summer Split の第1週から第7週までが出場停止となり、CS に残留した場合は、CS Summer Split 全てと、来年の LJL 若しくは CS の第2週までは出場停止にするものとする。
将来はプロゲーマー?生後6ヶ月の赤ちゃんが『ストリートファイターV』ストーリーモードをクリア
海外YouTuberより、まだ1歳に満たない赤ちゃんが『Street Fighter V(ストリートファイターV)』のストーリーモードを攻略する、驚異の直撮りプレイ映像が披露されました。生後6ヶ月の赤ちゃんが操作するのはバーディー。お父さんに抱えられながらアーケードコントローラーを叩き、Vトリガーもしっかり発動させながらファンから春麗、かりんを撃破していきます。
Battlefield 5』の舞台は第一次世界大戦か―海外小売店に情報掲載
もちろん今は噂の段階ですが、Electronic ArtsのCFOであるBlake Jorgensen氏は2014年のUBS Global Technology Conferenceにて、「Battlefieldはミリタリースタイルのゲームに戻る」と発言しており、真実である可能性はなきにしもあらずです。
近年は現代~未来設定のミリタリーFPSの多さから、『Battalion 1944』や『Rising Storm 2: Vietnam』など過去の戦争を扱った作品への注目も高まっています。もし本当に『Battlefield』最新作が第一次世界大戦を舞台にしているとしたら、ファンから大きな期待が寄せられるのではないでしょうか。今後の続報や正式発表が待たれます。
スクラップやパーツを集める事で、徐々に強化され、次第に最強最速のマシンへと進化を遂げていきます。
車のパーツにはメリットとデメリットが存在し、最高レベルのパーツを全て搭載すれば良いというものではありません。例えば、車の装甲が厚ければスピードが落ちたり、高性能なエンジンを積めばハンドリングが難しくなったりするので、自分がどのような車を乗り回したいかを考えながらチューンナップする必要があるのです。